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2020.05.08

【更新】新型コロナウイルス(COVID-19) 感染拡大における当院の感染予防体制に関して

新型コロナウイルス(COVID-19)
感染拡大における当院の感染予防体制に関して

 

 平素よりアローズデンタルオフィスにご来院いただき誠にありがとうございます。

 当院では、厚生労働省、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)、国内外の最新の論文や学会より最新の関連情報を収集しております。

多くの情報を慎重に精査し、以下の考えうる最善の感染予防体制を整えております。

また、今後の診療体制は政府の発表等によって診療制限などを行う可能性があります。

《 当院からのお願い 》

院内感染を防ぐため、患者さんには以下の対応をお願い申し上げます。

▼ 新型コロナ感染症が疑われる方 

次の症状がある方は一旦治療をキャンセルいただき、各都道府県の「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

  • 風邪の症状がある
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(咳、呼吸苦)がある
  • 14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国した
  • 新型コロナウイルス感染症の方および感染症検査を行なっている方と濃厚な接触があった

※微熱や軽度な咳の場合でも万が一の感染を考慮し、当院の判断でご予約の延期等をお願いしております。

▼ 上記以外の方(通常の方)5月8日から

患者さん、スタッフの安全を配慮して以下のような診療制限を行っております。

1)1日の来院患者数の制限(感染予防のため)

2)1件あたりの電話応対時間の制限(営業、無理な要求などの診療業務の安全を脅かす迷惑行為は固くお断りします)

患者さんには大変ご不自由・ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

現在のところ、治療・メインテナンスなどの相談のご予約は可能にしました。

今後の診療体制は、学会・大学・行政・保健所等の指導・要請によって急遽変更となる可能性がございます。

来院前に出来るだけ、当院HPの“最新のお知らせ”等をご確認頂ければ幸いです。

 

 

《 来院される全ての方へ 感染症対策のお願い》

当院へご来院される方は、以下内容へのご協力をお願いいたします

◇マスク着用のお願い

ご来院の際はマスクの着用をお願いいたします。特に、最も感染リスクが高いであろう待合室におきましてはマスクを着用してお待ちいただきますようお願い申し上げます。

 

◇診療前に全ての患者さんに次亜塩素酸水による口腔内消毒させて頂きます

当院では、診療前に次亜塩素酸水による口腔内消毒を行なっていただきます。
ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。

 

※歯科治療前に口腔内消毒を行うことは、コロナウイルスを抑制する効果が期待できるとADA(アメリカ歯科医師会)で推奨されております。現在、次亜塩素酸水の需要が高まり医療現場でもなかなか手に入れることが難しい状況です。来院していただいてる患者さんには変わらず販売をしているのでお申し付けください。

 

◇スタッフの医療用ゴーグル、キャップ、マスク着用について


患者さんの安全を守るためには、スタッフの感染リスクに対する配慮も万全にしておく必要があります。
そのため当院の医師、スタッフにおきましても感染予防を行なっております。
治療時は医療用ゴーグルの装着、説明時はマスクを着用しての対応をさせていただいております。
(感染経路として目からの感染も報告されております。)

口元を見せず大切なお話をさせて頂くのは大変不本意ではございますが、感染予防を第一優先とさせて頂いておりますので、ご容赦いただけますと幸いです。

◇咳エチケットへのご協力をお願いします



治療中はもちろん、お口を開けて治療を受けて頂きます。

医師、スタッフはマスクを着用し、診療室間には十分な距離を確保しておりますが、万が一咳き込んでしまう場合はティッシュやハンカチ、上着の内側や袖で口元や鼻元を覆う「咳エチケット」にご協力ください。

厚生労働省ホームページ

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html

 

《当院の院内感染予防の取り組み》

* 従来通り感染対策においても妥協はしません *

▼クラスB規格の 高性能滅菌器の導入



国内で一般的に用いられている”クラスN滅菌器”では、器具の種類によっては滅菌が不十分な可能性があります。

そこで、当院では高性能滅菌器である”クラスB滅菌器”を使用しております。

*「クラスB滅菌器」とは世界で最も厳格とされる欧州の歯科医院の滅菌基準を満たした滅菌器で、バキュームと加圧を組み合わせることで確実な滅菌ができます。しかし、国内では使用が義務付けられておりません。また、通常の”クラスN滅菌器” に比べてコストが5倍〜10倍かかるので日本ではあまり普及しておりません。

当院では、滅菌操作を行うために、国内基準より厳格な国際基準をハンドピース滅菌においても採用しております。

参考資料:NSK(ナカニシ iClave Mini)滅菌ハンドブック「ハンドピースを安全に使用するために」より

 

▼感染症対策に強いハンドピースを患者様毎に使用

一般的に歯科医院では、圧縮空気を利用した切削器具(エアータービン)をしております。
しかしながらエアータービンは、感染症対策に長けておらず、切削時に患者さんが痛みを感じやすい、削りすぎる等の欠点がありました。
そこで近年、5倍速コントラエンジンの使用が注目されるようになりました。

当院ではエアータービンを使用しておりません。全て5倍速コントラエンジンを使用しております。

 

▼ ラバーダム(ゴムシート)を用いた治療

ラバーダムは治療の確実性を向上させるだけでなく、感染症対策においても効果的であるとADA(アメリカ歯科医師会)がアナウンスしております。
(処置の内容によって使用できない場合もございます。あらかじめご了承ください。)

▼ マイクロスコープの使用

当院では歯科医師、歯科衛生士が全ての治療にマイクロスコープを使用しています。マイクロスコープを使用することで飛沫感染を最小限に抑えることができます。(写真は以前に撮影したものです)

 

▼ ディスポーザブル製品の使用

当たり前のことですが、医療用グローブ、コップ、エプロン、ヘッドレストカバー等の滅菌が難しいものについては使い捨て(ディスポーザブル)製品を使用しています。

患者様ごとに新しいものに交換することで清潔保持を行なっております。

 

▼ 次亜塩素酸水による院内消毒の徹底

普段より診療後の診察台、チェア、操作パネル等を次亜塩素酸水による消毒を実行しております。

さらに追加事項として、ドアノブや取っ手、待合室ソファの次亜塩素酸水による消毒も行なっております。

▼ 院内の空気清浄・湿度管理の徹底

院内では、空気調和器によるセントラルコントロールによって、ウイルスの活性が抑制されるよう湿度管理(50%以上)されております。
さらに、新鮮な空気が室内に取り入れられるような換気管理が常に行われております。

 当院では、最新の歯科医療の提供を陰で支える最新鋭機の滅菌体制を積極的に導入しております。

今後も、患者さんとそのご家族、クリニックスタッフの安全を第一優先した歯科医療の提供を行って参ります。

ご理解ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

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【参考】

REVIEW ARTICLE  Transmission routes of 2019-nCoV and controls
in dental practice    International Journal of Oral Science (2020)12:9

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